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[レビュー2004年07月05日に発表された 

蒼穹のファフナー (全26話)

Fafner in the Azure

平和ボケを語る平和ボケ

なぜ島の「大人たち」は「子どもたち」に平和な日常を演出したのだろう? 地球の現状、島が置かれた現実を考えると、百害あって一利なし。「子どもたち」が起こるのも無理はない。とはいえ、罵詈雑言を吐く姿はあまりに幼稚で、見ていて不快だった。
結局、人間同士の諍いばかりクローズアップされ、宇宙人の正体にまで注意がまわらなかった。あるいは宇宙人はどうでもよくて、「平和の幻想」を描きたかったのだろうか? その考えもまた平和ボケしてて笑えない。

友人に「おもしろいから絶対見ろ!」と言われて見たが、魅力がわからなかった。ストーリーも、世界観も、ロボット、もキャラクターデザインも、私に合わなかった。

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