レビューが700件を突破
2008年 娯楽 思考回廊レビューが700件を突破した。
まぁ、レビュー件数を報告する日記も日常化してきたね。最近はふつうの日記よりレビューばかり書いているような気がする。
600件を突破したときに懸案だった映画のサブカテゴリーは、結局、思いつかなかった。「TVドラマ」、「銀英伝」「ガンダム」をサブカテゴリーに分けてみたが、あんまり適切じゃなかった。ブログのトップも重くなってきている。そろそろレイアウトの見直しだな。
- 外国映画 (291)
- 日本映画 (75)
- TVドラマ (3)
- アニメ (65)
- TVアニメ (84)
- 劇場アニメ (79)
- 銀英伝 (15)
- ガンダム (12)
- ゲーム (65)
- 特撮ヒーロー (16)
- その他 (1)
マイナーな作品になればなるほど、評価が高いことに気がついた。まぁ、誰も知らない作品のレビューを書くのは(その作品を大好きな)ファンが多いだろうし、分母も少ないから平均点も偏りがちだ。しかし私の目から見ると、どうしようもない駄作であることも多い。つまり、マイナーな作品の評価点数はまるっきりアテにならないというわけだ。
とはいえ、メジャーな作品はそれだけで高い点を付ける人も多いようだ。この場合、さらに分母も大きいから、冷静な意見は埋もれてしまいがちだ。
そう考えると、レビューの平均点数にはなんの意味もないのかもしれない。