[レビュー1977年03月25日に発表された 

くまのプーさん 完全保存版 The Many Adventures of Winnie the Pooh

主人公は動物 @ディズニー
更新日:2013年06月28日(金) 10:45 [Edit]

物語ではなく、世界観を楽しもう

ディズニーランドで「プーさんのハニーハント」に乗ったけど、じつはどういう物語か知らなかった。2011年に鑑賞して、衝撃を受ける。プーさんは熊じゃなく、ぬいぐるみだった! なのに食事をしたり、痩せたりすると言う。登場人物は絵本の住人であると自覚しており、ナレーターと会話したり、ページを飛び越えたり、原作にないことを強調したりする。なんという異次元。おもしろすぎる。

本作は『プーさんとはちみつ(1966年)』、『プーさんと大あらし(1968年)』、『プーさんとティガー(1974年)』を組み合わせたもので、そのため完全保存版と銘打たれているようだ。おかげてストーリーは支離滅裂だが、そこを追求しても意味はないだろう。

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