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[レビュー1991年10月25日に発表された 

ぷよぷよ (AC)

Puyo Puyo

戦うために覚えた落ち物パズル

落ち物パズルで対戦と言えば、私には『コラムスII』に並ぶものはない。しかし対戦相手がいなかったので、『ぷよぷよ』の世界に飛び込むことにした。「けっこう自信がありますよ」とか言う小僧をひねり潰すのは快感だった。

制作者が言うとおり「もともとオリジナリティのないゲーム」だが、対戦キャラの性格付けはうまかった。キャラ絵やセリフではなく、戦い方が個性的なのだ。他人の1人プレイを見ているとよくわかる。運良くブームに乗れたのは事実だが、細かな作り込みもあった。

いま見ると落書きみたいなキャラばっかりだ。しかし多くの一般客をゲーセンに連れてきた功績は大きい。

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