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[レビュー2001年06月11日に発表された 

ファイナルファンタジー

FINAL FANTASY:The Spirits Within

将軍、やめてくださいッ!

CGはきれいだが、あまりセンスを感じない。情報ウィンドウに操作パネル、バリアー、ファントム、抜き取られた魂、スピリッツなど、なんでも光ってるだけで、整合性が感じられない。
アキも好きになれない。半端にリアルだからじゃなく、性格が駄目。無謀な行為で迷惑をかけ、博士の助言を無視して将軍につけ込まれ、仲間を犠牲にして、ちゃっかり自分だけ生き残ってる。なんなの、この人。アキは序盤で、世界を救うためなら兵士が死んでもいいって言っていたけど、まさにその通りの結末になってる。

将軍はゼウス砲を打ちたいばっかりに、都市を壊滅させてしまう。坂口氏は輪廻とか波動を描きたいばっかりに、史上最悪の赤字映画を作ってしまう。ほんと、しゃれにならない。この映画を作った技術や反省は、スクウェアに残っているんだろうか?

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