レビュー  2011年10月07日  に発表された 

人狼村 史上最悪の田舎
Lobos de Arga / Game of Werewolves

3ツ星

もうちょい笑いがほしい

あらすじ

名誉村民に選ばれ、故郷に帰ってきた小説家の主人公。そこに押しかける編集者と羊を愛する幼なじみ。しかし村人の目的は、主人公を殺すことで狼男の呪いを解くことだった。

スペイン産ホラー・コメディ。狼人間はCG不使用の着ぐるみだが、そのチープさも悪くない。見どころは、主人公が指を切って狼人間の子どもに食べさせるところ。いろいろ味付けするが、うっかり犬に食べられてしまい、もう一本切り落とすことに。受動的な主人公はつらい。それから、後半に活躍する婆ちゃんがかっこいい。あと犬もかわいかった。

ストーリーは散漫で、状況を理解するのに手こずる。もうちょいシンプルにできなかったのだろうか? ちょこちょこ笑えるシーンはあるんだけど、婆ちゃんが死んじゃったり、アンハッピーエンドになるなど、コメディらしくない展開に興ざめする。いろいろ手直しすれば面白くなりそうな感じの映画だった。

 Googleで「人狼村 史上最悪の田舎」を検索する
 Wikipediaで「人狼村 史上最悪の田舎」を検索する
 IMDBで「Lobos de Arga / Game of Werewolves」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B009KXPOL8
思考回廊 レビュー
人狼村 史上最悪の田舎