[レビュー1992年11月29日に発表された 

シコふんじゃった。 Sumo Do, Sumo Don't

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更新日:2009年04月10日(金) 19:03 [Edit]

表面は「爽やか」 内面は「どろどろ」

主人公がやる気を起こすまでの運びはいいのだが、あとが続かない。漫然とイベントを処理していく中で、なにをやりたかったのか見失っていく。まぁ、最初から主張などなかったから、途中でそれが明らかになるはずもない。結局、口先ばっかり若者の「遊び」でしかない。

本作ではさらに、外人や太った女性を使った差別的な演出が目につく。平均的な若者が、平均から外れた存在を笑っているだけ。なんと浅ましいことか。その傲慢さに苛立ちさえ覚える。

なんだか暗い気分になってしまった。

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