[レビュー2015年03月16日に発表された 

ディアボリカル The Diabolical

SF タイムトラベル 幽霊 幽霊屋敷
更新日:2021年01月11日(月) 06:24 [Edit]

SFなら整合性を。

ストーリー

 主人公はシングルマザー。息子と娘がいる。家で幽霊が出るようになった。恋人、警察、医者、専門家に相談するが解決しない。家を高額で買い取りたいと申し出があった。

 幽霊と思っていたものは、40年以上未来からやって来た囚人たちであった。カムセット社は囚人を使って瞬間移動を実験しており、その飛び先が主人公の家だったのだ。

 しかも幽霊の正体は、40年後の長男だった。主人公が死んでしまい、残された長男は母を救うためカムセット社の被験者となった。主人公は過去に戻され、なかったことになった?

 前半がホラー、後半がSFになるわけだが、辻褄が合わないところが多い。なぜ母親は家を売ろうとしなかったのか? 恋人がカムセット社の実験に関与していたのが偶然って、まじか? 事情を複雑にする演出ばかり。結末がはっきりしないのも減点。

 30分番組なら切れ味よかったかも。

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