今後に大きく期待

三部作らしいので、ストーリーについては語れない。いま現在、気になっているところがうまくつながってくれることを願うばかりだ。
ビジュアルは素晴らしい。ロケ地はニュージーランドらしいけど、中世日本の雰囲気がいい感じ。妖怪のデザイン、アクションも痛快だし、撮り方もうまい。

役者に目を移すと、どろろ(柴咲コウ)は好演している。子どもじゃないのに、子どものように振る舞うのは違和感があるけど、熱意で押し切ってしまった。一方の百鬼丸(妻夫木聡)は淡泊。醍醐(中井貴一)や多宝丸(瑛太)もそうだが、もうちっと個性が欲しかったかなぁ。

これほどスケールの大きな日本映画は初めてだ。
さて、このあとどうなるんだろう?

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