[レビュー1992年09月11日に発表された 

ブレードランナー ディレクターズカット Blade Runner Director's Cut

ロボット:自律型 刑事・警察 記憶操作 @P.K.ディック
更新日:2010年05月12日(水) 12:32 [Edit]

デッカードはユニコーンの夢を見るか?

初めての方には、スタンダード版をオススメする。衝撃を受けて、好きになった後にディレクターズ・カットを観ると、さらに大きな衝撃に打ちのめされるだろう。物語の根底部分がゆらいでいるので、刮目して観るべし。

  • 記憶を移植されたレイチェルは、自分がいつレプリカントになったのかを理解できない。
  • デッカードには写真を集める趣味がある。
  • 生まれて間もないはずのレプリカントたちが、愛や悲しみ、怒り、嘆きを知っている。
  • ビルから落ちそうになったデッカードを、ロイは硬直した手で助けた。
  • ガフは、デッカードのピンチが終わってから(安全になってから)姿を現した。
  • ガフは、デッカードの夢に出てきたユニコーンの折り紙を作った。
  • 「特別なレプリカントに寿命の制限はない」という設定はナシ。

誰がレプリカントだったのか?
そして……誰がブレードランナーだったのか?