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[レビュー1977年05月27日に発表された 

トランザム7000

Smokey and the Bandit

古きよきアメリカンムービー

昨今のど派手な映画に慣れた目で見ると、愉快でも痛快でもない。まるで10分番組の総集編のように、シーンのつながりが弱く、全体で1つのドラマになってない。そもそも大富豪の賭けが意味不明すぎる。まぁ、目的なんてどうでもいいけどさ。

ジャスティス保安官と息子の組み合わせはおもしろかった。吹き替えが富田耕生だから、たまらない。あほな警官どもを、あの手この手でからかうのは黄金パターンだな。『ポリスアカデミー』を彷彿させる。

70年代の、おおらかで、のんびりしたアメリカ文化を楽しめる映画だった。

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