[Edit]
[レビュー1974年12月01日に発表された 

エマニエル夫人

Emmanuelle

エロいというより、こわい

「エマニエル夫人」と言えばエロの代名詞だが、実際に見たことはなかった。2008年に初めて見たけど、いやはやスゴイ。洋物エロビデオとB級ホラーを混ぜたような世界観にめまいを起こす。

エマニエル夫人はいつでも、誰にでも発情する。老若男女を問わない。そのくせ、さらに性の自由を求めているのだから、底が知れない。
どこへ向かうのかわからないまま、物語は唐突に終わる。これほど前衛的な作品だったとは。

すべてはエマニエル夫人の夢だったと思いたい。

Share

Next