旅行  2013年05月12日(日) の茨城県 にて

海鮮に囲まれ興奮する / 那珂湊おさかな市場

(map)

[WGS84] 36.339881, 140.59456 - Google Earthで開く(kml)

 国営ひたち海浜公園を見たあとは、8キロ離れた那珂湊おさかな市場に立ち寄った。

 思っていた以上に盛況で、すっかり舞い上がってしまった。昼飯に食べた寿司も絶品で、いろんな海鮮を買って帰りたくなったが、これまでの経験を踏まえ、必要な分に留めた。振り返ると、冷静さを失っていた。海鮮に囲まれると興奮してしまうようだ。

保存漁業実習船「常陽丸」
※茨城県立海洋高等学校の保存漁業実習船「常陽丸」

那珂湊おさかな市場

 「那珂湊おさかな市場」は、那珂湊漁港前に11店舗が軒を連ねる観光名所。業者が集まってセリをするような市場ではない。雰囲気的には、いわき・ら・ら・ミュウに近い。次から次へと車がやってきて、人が吐き出されるから、えらい混雑だった。

那珂湊おさかな市場
※那珂湊漁港の向こうに見える那珂湊おさかな市場

那珂湊おさかな市場
※天気はよくないが、人は多い

回転寿司森田 那珂湊1号店

 まずは昼飯を食おう。海鮮食堂か、回転寿司か。黒侠は寿司好きで、高くてもかまわないと言うので、並ぶことにした。長い行列だったけど、10分足らずで席に座れた。
 寿司はうまかった。ネタが大きく、ぷりぷり、とろとろで、「うほほ♪」と声が出そうになった。個別にレビューしたいけど、言葉が出てこないのでやめておく。ただ、鮪三種(840円)は強調しておきたい。大トロ、中トロ、トロがセットになってるんだけど、順々に食べるとうまさが跳ね上がっていく。トロ→中トロの上昇に怖くなって、大トロをすぐ食べられない。おそるおそる食べ、無言の叫びを上げる。すごかった。いい経験をさせてもらいました。
 お値段は3人で7,695円。私の生活水準では高く感じるけど、たまにはいっか。

回転寿司森田 那珂湊1号店
※回転寿司森田 那珂湊1号店

回転寿司森田 那珂湊1号店
※食った食った

回転寿司森田 那珂湊1号店
※鮪三種(840円)

市場を歩く

 その後、市場を散策した。私は嫁の買い物によく付き合っているが、スーパーで売られているような細切れパックじゃないから値段を比較しづらい。大きい魚は割安に見えるが、さばく手間、食べられる分量、消費できる量などを考えないと。しかし珍しい海鮮物を見ていると、だんだん理性のたががゆるんできた。割高に見える魚も、「鮮度がいい」と思うようになる。
「こんな機会は滅多にないから、多少無理してでも買うべきじゃないか?」
 しかし嫁と黒侠は冷静だった。お土産に買ってきたのは下記3点。

  • 生いか12杯 - 500円
  • 徳用いか短冊(100gあたり180円) - 400円
  • 干しいも - 1,050円

 いま、日記を書くために写真を細かく見てみたら、那珂湊産、茨城産ばかりじゃなかった。遠隔地から輸送してきた魚に、「鮮度がいい」とか「せっかくだから」というのも変な話だ。角上魚類で十分じゃん。干し芋もよく見たら原産地:中国だ。やはり冷静さを欠いていたようだ。

那珂湊おさかな市場
※活あさり 1タル900円

那珂湊おさかな市場
※アンコウ一尾5,000円

ちゃんと食べるか、買い食いするか

 市場では焼き物がたくさん売られていた。焼きエビ、焼きイカ、焼きまんじゅう、焼き干物。岩牡蠣はその場で食べられるので、行列ができていた。そそられたけど、昼飯を食ったばかりだから断念する。先に飯を食ってなかったら、あちこちで買い食いしただろうな。実際、そういう客が多い。あれこれ買い食いするのと、ちゃんと食べるのは、どっちが満足できるんだろう?

那珂湊おさかな市場
※岩牡蠣。その場で食べられるのか

那珂湊おさかな市場
※干物。うっ、その場で食べられるのか。

那珂湊おさかな市場
※いかを干している

那珂湊のマンホール
※那珂湊のマンホール

 那珂湊おさかな市場を離脱した私たちは、めんたいパークに向かった。

いかめし
※いかめし、作った

市場
東京都築地市場マグロ卸売場見学
千葉県成田市公設地方卸売市場
埼玉県東京都中央卸売市場・板橋市場
青森県青森海鮮市場
秋田県男鹿海鮮市場
静岡県由比漁港市場
和歌山県勝浦漁港 / にぎわい広場朝市
高知県ひろめ市場
神奈川県三浦市三崎水産物地方卸売市場
東京都東京都中央卸売市場・築地市場(昼間)
石川県近江町市場
富山県氷見魚市場
北海道二条市場

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