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[レビュー2008年09月13日に発表された 

パコと魔法の絵本

PACO and The Magical Book

現実には夢も希望もない

コンセプト的には『妖怪大戦争』と同じ。子どもをダシにした芸能人コスプレ大会であり、悲劇性がある分、始末に負えない。派手な映像表現に驚くことはあるが、感動を呼び起こすことはない。それどころか、彼ら(患者たち)のコスチュームも、彼ら自身が作ったものでないことは明らか。つまり、すべてがイメージなのだ。

イメージ内では美談。現実はなにも変えられない。
なんだか、かえって悲しくなってしまった。

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