自宅でナポリタンが定着した
2013年 食べる 食べるパンチョ以来、ナポリタンを練習してきた。
今日で10回目くらいかな。まぁ、レシピどおりに作ればいい簡単メニューだけど、繰り返すことで味が安定してきた。ペペロンチーノにつづき、緊急時に作れるメニューとなった。嫁はナポリタンが大好きで、パンチョに連れて行けとうるさかったけど、私が作れるようになればお手軽だろう。
参考にしたのは下記レシピ。
ソース(2人前)
- ケチャップ 大さじ8 (120g)
- ウスターソース 小さじ2 (12g)
- 牛乳 大さじ2 (30g)
- チリパウダー 小さじ1 (6g)
具材
- 玉ねぎ1/2個
- ピーマン2個
- ウインナーかベーコンなど
全体の流れ
- 鍋に水を注いで点火。
- ソースを作る。
- 玉ねぎ、ピーマンなどの具材を用意する。
- 湧いてきたらパスタ投入。
- 具材を切って、フライパンで炒める。
- ソースを加熱して、酸味を飛ばす。
- 茹であがった麺をフライパンに投入して、炒める。
- 完成。
ペペロンチーノより手間がかかるから、台所を離れられない。 ナポリタンソースを作るとき、ウスターソースの入れすぎに注意。ピーマンの茹で時間は1,2分でいいようだ。茹で上がりから逆算して、タイミングを合わせる。
トッピングのこと
味がシンプルなので、トッピングがあると興奮度が高まる。パンチョの場合、目玉焼き(+50円)、厚切りベーコン(+200円)、チーズ(+100円)、ハンバーグ(+200円)だったから、大胆に買い物してもいいだろう。
ただし、タイミングは難しい。ナポリタンがアツアツのうちにトッピングを載せたいが、ナポリタンを炒めながら、もう1つのフライパンの様子を見るのはたいへんだ。まぁ、すごく難しいわけじゃないけどさ。
ナポリタンのアツアツを食べるのがうまい。そこは強調しておきたい。