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[レビュー1998年12月11日に発表された 

テツワン探偵ロボタック&カブタック 不思議の国の大冒険 Tetsuwan Tantei Robotack and Kabutack: The Great Strange Country Adventure

犬とカブトムシのコンビですか

『テツワン探偵ロボタック』はテレビシリーズを見てなかったので、ワンダー星テツワン大陸という舞台に驚いた。オリジナルビデオだけの特別設定だったのね。また本作は『ビーロボカブタック』とのクロスオーバー作品になっている。ロボタックの語尾が「バウ」で、カブタックが「カブ」だってさ。ふざけた口調にくらくらする。変身すると一転してシリアスに。このふたり、烈火のリョウと水滸のシンなんだね。なんだかんだで、かっこいい。

ストーリーは子ども向け。ラムネ姫が、「生まれも育ちもいいから、裸足になったことはありません」と言うのは笑えた。そのくせ、おかしな男に惚れてしまうし、ほんとにヤバイ。

本作もメタルヒーローシリーズで、しかも最終作だった。ロボタックがメタルヒーローというのは違和感がある。どう見てもロボコンの仲間でしょ。ロボコンはメタルヒーローじゃないでしょ。
百面相の仕組みは、ロボコンから変わってない。ロボタックは瞳が大きいからチト怖い。よく動いているけど、重そう。やっぱりロボコンのデザインは秀逸だったと再確認できた。そのくらいかなぁ。

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