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[レビュー2001年12月30日に発表された 

デビルメイクライ (PS2)

Devil May Cry

『バイオハザード』の呪縛から解放された痛快アクション!

バイオハザードのスキームを使いつつ、新しいゲームを作る。『DINO CRISIS』では成し遂げられなかった夢が、本作では結実したと思う。おどろおどろしいモンスターも出てくるが、もはや恐怖の対象ではない。斬って、斬って、斬りまくる。撃って、撃って、撃ちまくる。
こいつぁ、楽しい!
ただ倒すのではなく、カッコヨク倒すというコンセプトもよかった。

また本作では、3Dグラフィックの進化を実感できた。背景やモンスターの造形は細かく、なめらかに動く。ダンテも軽快に走り回るので、気持ちよくプレイできた。オーブの回収に煩わされないのもいいね。

ストーリーはないに等しいが、ダンテのキャラがよかった。トリッシュが単なるオブジェクトだったのは拍子抜けだが、まぁ、いっしょ。しかし最終戦がシューティングだったのは減点。これまで積み重ねてきた戦術が吹き飛んでしまったじゃないか。ぷんすか。


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