レビュー  2001年03月14日  に発表された 

機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン (AC)
Mobile Suit Gundam: Federation vs. Zeon

4ツ星

画期的な協力プレイ

初めて見たとき、ついにゲームはここまで来たかと感動した。簡単な操作でモビルスーツを操縦できるのもすごいが、2vs2の協力プレイに驚く。『バーチャロン』のような1vs1の対戦だと、初心者が入り込むスキがないからね。よく考えてある。

しかし戦力ゲージは共有なので、シャア専用ゲルググで2度死ねばオシマイだ。熟練者が初心者を引っ張るにも限度がある。また、次第に戦術も練り込まれてきて、2vs1の戦いを仕掛けられることが多くなった。熟練者はMSの動きからパイロットのレベルが見抜けるらしく、倒しやすい敵を集団で倒すという戦闘の基本が徹底されるようになる。こうなるとやはり初心者は入り込めなくなる。まぁ、戦場だから仕方がない。自宅でトレーニングを積むしかないな。

対CPU、対人間ときて、ついに集団戦闘の時代が到来したことは、ゲームの歴史においても意義のあることだろう。ガンダムというメジャータイトルもあって、全国への普及も早かった。ゲームそのものはあんまりプレイしなかったが、未来への期待が高まる作品だった。


 Googleで「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン 」を検索する
 Wikipediaで「機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン 」を検索する
 IMDBで「Mobile Suit Gundam: Federation vs. Zeon」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B00005S01X
思考回廊 レビュー
機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン (AC)