レビュー  2001年03月22日  に発表された 

バイオハザード CODE:Veronica 完全版 (PS2)
BIOHAZARD CODE:Veronica

3ツ星

バイオハザード4だった

発売当初は「ドリームキャスト専用ソフト」という触れ込みだったが、のちにPS2に移植された。このあたりからバイオハザードの独占提供宣言は信用されなくなった。つまりゲームのためにプラットフォームを買う人が減ることで、キラーコンテンツ神話が崩壊するわけだが、それはまぁ、別の話。

シリーズ屈指の長丁場で、かなりだれる。ロック・フォート島を脱出したところで終わっていればよかったのに。作り込むところをまちがえている。
ゾンビも出てくるが、ファンタジックなクリーチャーが目立つ。ノスフェラトゥの造形は不条理だし、アレクシアはSFチックだ。現代社会が舞台とは思えなくなる。ウェスカーの復活、加速装置も都合がよすぎる。なんだかなー。まぁ、これも当時のノリか。

なによりスティーブが気に入らない。なよっとした外見に、なよっとした言動。なんなの、こいつ。彼が再登場することはあるんだろうか? ぜんぜん期待してないが、もし出るなら、『5』のクリスのように大幅な改造を希望する。

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バイオハザード CODE:Veronica 完全版 (PS2)