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[旅行2003年01月04日(土)の北海道にて

年末年始はどうしようもない

[WGS84] 43.088503, 141.279813 - Google Earthで開く(kml)

嫁は、「北海道の新鮮なウニ」を楽しみにしていた。

しかし高級店には行きたくないので、郊外にある回転寿司にやってきた。ここのウニはおいしいと評判だったそうだ。1日にも立ち寄ったけど、休みだったので今日、ふたたび訪れた次第。
来てみると、駐車場はいっぱいで、店の外まで行列ができていた。観光客と言うより、近隣の住民が一気にやってきたみたい。

寿司
※大繁盛に期待も高まる

ところが......

席に座って、あれこれ注文する。どれも飛びっ切り新鮮なネタで超美味......と言いたいところだが、そうでもない。おいしい寿司もあれば、そうでない寿司もある。嫁が期待したウニも、今ひとつだった。

寿司
※あこがれのウニなのだが......

じつは市場があいてなかった

店員さんに聞いてみると、4日はまだ市場が完全に開いておらず、一部は昨年末に仕入れたネタを使っているらしい。それじゃ、東京で食べるのと変わらないジャン。
新鮮なネタで握れるのは明日から。しかし明日はもう帰ってしまう。
この店が悪いわけじゃない。私たちのタイミングが悪かったのだ。

寿司
※しめたネタはおいしい

最近は輸送技術、冷凍技術が向上しているから、東京で食べてもあまり風味は劣らない。それに、いいものほど東京に送ってしまうので、東京より美味しい食材が地元に流通することはない、という人もいる。
産地の方が美味しいと思うのは幻想なのだろうか。

例外もあるから困る

余市で食べたウニはうまかった。小さな回転寿司だったので、写真を撮ってない。あのときは、もっと美味しい寿司を食べられると思っていたけど、じつは、あそこが頂点だった。なのに、店の名前も覚えてない。あうー。あれは港町に近い寿司屋だから、提供できた味なのだろうか?
そして、バーバリアン牧場で飲んだ牛乳も特別だった。東京では手に入らない。「産地ならではの美味」は存在する
しかし、それを見つけ出すのは容易ではないようだ。

行けばなんとかなる。
そう考えていたのは、はなはだ浅はかだった。

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