レビュー  2006年11月10日  に発表された 

Vの伝染(アーネスト・ディッカーソン) / マスターズ・オブ・ホラー (S2-16)
The V Word / Masters of Horror

2ツ星

ありきたりすぎる

あらすじ

ゲーム好きの少年2人が、本当の死体を見たことがあるかで言い合いになり、葬儀社で胆試しすることになった。そこには吸血鬼が収められた棺があって、片方が噛まれてしまう。

『マスターズ・オブ・ホラー』第2期、邦題『13 thirteen』の3本目。通算16本目。
現代を舞台にした吸血鬼モノは多いが、本作は凡庸だった。殺戮ゲームで感覚が麻痺したティーンエイジャーと思いきや、中身はごくふつうの少年で、ありきたりの反応しかしない。『ゾンビ処刑人』(2009)くらい弾けてほしかった。

正統派ホラーと言えなくもないが、他の作品に大きく水を開けられている。終わった瞬間、なにを見たか忘れてしまうエピソードだった。


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思考回廊 レビュー
Vの伝染(アーネスト・ディッカーソン) / マスターズ・オブ・ホラー (S2-16)