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[レビュー2007年01月26日に発表された 

ワシントン・コード(ピーター・メダック) / マスターズ・オブ・ホラー (S2-25)

The Washingtonians / Masters of Horror

「よく考えて!」

あらすじ

マイクは妻子を連れて生家に帰省した。ここは初代米国大統領ワシントンの故郷でもある。マイクは地下室で、ジョージ・ワシントンに人肉を食べる性癖(カニバリズム)があったことを示す手紙と骨製のフォークを発見する。隣人の老紳士に話すと態度が豹変し、不審な連中に狙われるようになる。

『マスターズ・オブ・ホラー』第2期、邦題『13 thirteen』の12本目。通算25本目。原作はベントリー・リトル。こんな一発ネタに原作があることに驚く。

ワシントンを信奉し、人肉パーティを催すワシントニアン? そんな連中いるわけないが、なんだかいるような気がしてきた。オカルトは否定しきれない闇の中に存在する。あるいは、こういう映画から都市伝説が生まれるのかもしれない。警察もグルってのは怖いが、まぁ、それだけ。リンカーンを信奉するリンカーニアンの乱入を期待したけど、なかった。オチもがっかり。「ワシントニアン」というネタだけでアメリカ人は楽しめるかもしれないが、外国人の私としては物足りなかった。


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