レビュー  2011年05月06日  に発表された 

マイティ・ソー
Thor

4ツ星

神話のように普遍的な魅力がある

『マイティ・ソー』の名前は聞いていたけど、物語に触れるのは初めて。傲慢な神が人間界で真の強さを学んでいく物語は、普遍的な魅力がある。次元の門を越えるというSF的な試みと、北欧神話の神々というファンタジーが、うまい具合に融合している。こんなヒーローもいたのか。アメコミにしては異質な作品と思っていたけど、私の思慮が浅かった。おもしろいじゃない。

それはそうと本作も『アベンジャーズ』への引っ張りがある。そのために作られた映画だから当然なんだけど、どうにも商業的な匂いがして興ざめする。これで『アベンジャーズ』を見ないわけにはいかなくなった。楽しみでもあり、シテヤラレタ感も強い。その答えは、『アベンジャーズ』を見たときわかるだろう。


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マイティ・ソー