[Edit]
[レビュー2008年03月08日に発表された 

ドラえもん(28) のび太と緑の巨人伝

Doraemon: Nobita and the Green Giant Legend

素晴らしいけど、なにか引っかかる

テーマには文句のつけようがない。のび太とリーレが、キー坊に水を与えるシーンはぐっと来るものがある。しかしなんと言うか、あざとい感じがする。それにわかりにくい。なぜ地球の時間が止まったの? キー坊は単に偶然の産物? きれいにまとまったように見えるが、なにか見落としているような気がする。

そしてドラえもんの影が薄いね。それどころか、仲間たちの存在も遠い。のび太だけで足りてしまう展開に、物足りなさを感じる。

絵はいいね。落書きのようなタッチは新鮮だ。リーレも愛らしく、ゲストキャラに終わらせるには惜しかった。


Share

Next