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[レビュー1973年03月17日に発表された 

パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻

Panda! Go, Panda!: The Rainy-Day Circus

パンダの恐怖、ふたたび!!

冒頭、歯ブラシや椅子からパパンダの巨大さを推し量るシーンがたまらない。これは本当に、子ども向けファンタジー映画か?
あらためて世界観の異様さに戸惑う。幼女の1人暮らしに、パンダ親子の同居。それを許すお婆ちゃん。そして洪水。『ポニョ』ほど顕著ではないが、ぞわぞわ肌が粟立つ。なにかおかしい。どこもかしこもおかしい。怖いけど、楽しい。世界の終末を喜ぶような興奮がある。どうとでもなーれー!

トラは、パンダほどインパクトがない。やはりパンダが強烈すぎる。


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