旅行  2010年08月03日(火) の青森県 にて

弘前市立観光館 / 歴史建造物がいっぱい

(map)

[WGS84] 40.603078, 140.465376 - Google Earthで開く(kml)

今夜は「弘前ねぷた」がある。当然、見るつもりだ。

問題は車を止める場所だ。モタモタしてたら交通規制がかかるし、早すぎると駐車場代が高くなる。盛岡さんさ踊り、青森ねぶたはうまく駐車できたが、弘前ねぷたは駐車場が見つからない。とりあえず市立観光館に駐車して、情報収集することにした。

弘前市
※弘前市内は山車が集まりはじめている

弘前市立観光館

弘前市立観光館は観光情報の提供のほか、津軽塗をはじめとする伝統工芸品の展示や販売、郷土料理のレストランも備えた観光拠点。スタッフも親切に対応してくれる。弘前市立観光館の付近には観光スポットが集中している。

  • 弘前市立観光館
  • 弘前市立弘前図書館
  • 山車展示館
  • 旧東奥義塾外人教師館
  • 弘前ミニチュア建造物群
  • 青森銀行記念館(旧第五十九銀行)
  • 弘前城

弘前市
※弘前市立観光館にも見どころは多い

弘前市立弘前図書館

1906年(明治39年)に建てられた図書館。現在は市立郷土文学館の施設として保存・公開されている。ヘリテージング100選の1つ。
ルネサンス風の意匠を基調とした木造3階建て。両翼に尖塔を配したデザインは、弘前学院外人宣教師館に似ている。

弘前市立弘前図書館
※弘前市立弘前図書館

弘前市立弘前図書館
※郷土の出版物などが展示されている

弘前市立弘前図書館
※窓からミニチュア建造物が見える

山車展示館

藩政時代から伝わる弘前市内各町会の山車を展示している。弘前ねぷたが古い歴史をもつことがわかる。
大根や般若の山車もある。現在の弘前ねぷたで運行する山車とはだいぶ印象がちがう。

山車展示館
※山車展示館:さまざまな山車

山車展示館
※けっこう怖い人形もある

山車展示館
※津軽剛情張大太鼓

旧東奥義塾外人教師館

これもヘリテージング100選の1つ。弘前学院外人宣教師館と同じで、弘前市立東奥義塾(現:東奥義塾高等学校)に招かれた英語教師の宿舎として建設されたもの。竣工は1903年(明治36年)。

旧東奥義塾外人教師館
※旧東奥義塾外人教師館

旧東奥義塾外人教師館
※屋内にブランコが

旧東奥義塾外人教師館
※肌の露出がないドレス

弘前ミニチュア建造物群

明治から大正期に弘前市内に実存した建造物を、10分の一のサイズで再現した模型群。すでに存在しない建物もあるし、実物がすぐとなりに建っているものもある。

弘前ミニチュア建造物群
※弘前ミニチュア建造物群:現在14棟が展示されている

  1. 弘前市公会堂
  2. 旧制弘高講堂
  3. 旧弘前市立図書館
  4. 旧弘前市役所
  5. 慈善館
  6. 青森銀行記念館
  7. かくは宮川デパート
  8. 日本基督教団弘前教会堂
  9. 「角み」呉服店
  10. 旧弘前偕行社
  11. 旧弘前郵便局
  12. 弘前昇天教会聖堂
  13. 菊地薬局
  14. 角弘金物店

弘前ミニチュア建造物群
※ウルトラマンの撮影もこんな感じ?

弘前ミニチュア建造物群
※ウルトラQの『1/8計画』を思い出す

屋外にある模型なので、造りは頑丈。プラモデルのような繊細さはないが、小さな人形を配置するといった工夫はある。
けっこう楽しい。東武ワールドスクウェアもこんなところなんだろうか。

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