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[レビュー2003年04月23日に発表された 

デッドコースター / ファイナル・デスティネーション2

Final Destination 2

運命を出し抜くことはできるか?

2作目と知らずに見てしまったが、戸惑うことなく楽しめた。のちに1作目も見たが、結末を知っているわりに楽しめた。つまりこのシリーズの主役は「事故」であって、だれが生き残ったかはあまり問題じゃなかった。
それはそれとして、おもしろかった。危険が迫ってハラハラ。一難去ってホッと一息ついたところをズバッを殺られる。わかっているけど、避けられない。すごい心拍数があがった。

主人公たちは死の運命を出し抜こうとあがく。しかし実際に出し抜いてしまうと、なんだか拍子抜けする。運命を出し抜けるはずがないと思う自分がいる。そりゃそうだ。運命に勝つことはできない。いつかは負ける(死ぬ)。どうやら私は、運命を受け入れるところを見たかったようだ。死の受容をテーマにして娯楽映画が成立するとは思えないが。

シリーズ化された殺人鬼
レザーフェイス
ブギーマン
ジェイソン
フレディ
グッドガイ人形
ハンニバル・レクター
シザーマン
脅迫者
フィッシャーマン
ミュータント
ジグソウ
キラ

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