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[レビュー2013年09月24日に発表された 

チャイルド・プレイ(6) チャッキーの呪い

Curse Of Chucky

完成度が高い

2014年に鑑賞。ふざけた5作目の次とは思えないほどシリアスで、完成度が高かった。時系列では3作目と4作目のあいだの出来事だが、ラスト以外は予備知識なく楽しめる。

観客はチャッキーの正体を知っているから、チャッキーの目的に興味が向く。夫を亡くして性格の歪んだ母、脚が不自由な妹、遺産がほしい姉、姉の夫、娘、姉と関係を持っているベビーシッター、神父......。
次の犠牲者はだれか? いつチャッキーの正体に気づくのか?
子どもの証言、隠しカメラ、浮気、耳栓、障害、凶器......。
うまく撃退できそうで、できない。状況が悪くなっていく。いやぁ、おもしろかった。

決着には驚かされた。人形チャッキーは怖いが、「中の人」はつまらない男だった。主人公はすべてを失ったが、勝利を実感している。やりきれないが、殺されるよりマシだ。これほど斬新な6作目を鑑賞できるとは思わなかった。

そこからティファニー、アリス、アンディとつづく。シリーズの集大成として素晴らしいサービスだが、アリスにかけられた呪文だけ意味不明だ。次はリメイクだから、謎が明かされることはないだろうな。

シリーズ化された殺人鬼
レザーフェイス
ブギーマン
ジェイソン
フレディ
グッドガイ人形
ハンニバル・レクター
シザーマン
脅迫者
フィッシャーマン
ミュータント
ジグソウ
キラ

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