Skip to main content
 旅行  2009年11月22日(日) の和歌山県 にて

大型フェリー「ありあけ」転覆事故、9日後

(map)

[WGS84] 33.803465, 136.043041 - Google Earthで開く(kml)

 七里御浜で、転覆している大型フェリー「ありあけ」を見た。

 道の駅・パーク七里御浜に車を停めて、浜辺に出てみる。赤い船底が見えた。撤去作業をしているようだから、近づかずに見てみた。
 私は事故発生1日後に海をわたり、9日後に車で通りかかったわけだ。

大型フェリー「ありあけ」転覆事故
※転覆した船が見えた

大型フェリー「ありあけ」の転覆事故

 13日午前5時ごろ、尾鷲市沖を航行中の東京発沖縄行きの大型フェリー「ありあけ」が三角波を受けて船体が大きう傾いた。救難要請が出され、乗客7名、乗員21名は救助されたが、船体は御浜町下市木の沖合南約200メートルまで流されて座礁し、横転した。
 事故が起こったのは、私がオーシャン東九フェリーに乗った日の朝だった。同じ航路を1日前に通った船が転覆したのだから、そりゃ、驚いたのなんのって。明治のころは紀伊半島沖での海難事故も多かったろうが、現代において起こるとは思わなかった。

大型フェリー「ありあけ」転覆事故
※浜辺から見てみた

大型フェリー「ありあけ」転覆事故
※撤去の邪魔になりかねないので、通り過ぎた

大型フェリー「ありあけ」転覆事故
※Googleの衛星写真

大型フェリー「ありあけ」転覆事故
※撤去には時間がかかりそう

 一気に転覆したのではなく、船体は大きく傾いたあと、徐々に傾斜し、転覆したようだ。それがなぜなのか、専門家じゃないのでわからない。ただ、現代は期待するほど安全ではないと理解した。どんな乗り物に乗るときも、それなりの覚悟と用心は必要だ。

コメント (Facebook)

 Back to top