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[レビュー2008年09月23日に発表された 

世にも奇妙な物語 2008 秋の特別編

Yonimo Kimyouna Monogatari : 2008 Autumn

恐怖と混沌の世界へようこそ...今宵あなたは奇妙な運命という名の迷路から抜け出せない

ボディレンタル

[あらすじ] 自殺を考えていたOLが、大富豪の老女に身体をレンタルする。
[原作] 戸田誠二「ボディレンタル」

[感想] プロットはおもしろいけど、主人公がどうして前向きになったのか、よくわからない。つまるところ主人公が美女すぎるのだ。

どつきどつかれて生きるのさ

[あらすじ] ボケとツッコミを至上の文化とする独立国家・大阪。生涯の伴侶と思っていた相方にコンビ解消されて落ち込んでいた会社員が、たまたま訪れたボケクラブで理想の相方に出会う。
[原作] うめざわしゅん「どつきどつかれて生きるのさ」

[感想] 相方のロン毛が気持ち悪い。大阪文化は肌に合わないが、まじめに映像化したのはすごい。

死後婚

[あらすじ] ひよりが実家に帰ると、亡き姉のお見合いが行われていた。「死後婚」という風習で、未婚で亡くなった男女を遺族の依頼でお見合いさせ、あの世で結ばれることを祈願するのだ。しかし姉のお見合いは破談になってしまう。理由は、相手の男がひよりを好きになってしまったという。

[感想] 幽霊話としては王道の展開だが、「死後婚」に説得力がない。土着の風習なのにひよりが知らなかったり、悪用が簡単すぎたり。霊媒師がグルなら納得だけど。お姉さんが介在しないのも残念。深田恭子がモテモテなのは納得できる。

行列のできる刑事

[あらすじ] なぜか行列ができてしまう刑事の日常。

[感想] よくあるシュール系。

推理タクシー

[あらすじ] 人気マジシャンがタクシーに乗り込むと、饒舌な運転手がいろいろ話しかけてきた。やがて話題は、半年前の女性キャスター変死事件におよぶ。運転手は自分の推理を開陳する。
[原作] 今邑彩「家に着くまで」

[感想] 佐野史郎はうまいね。「バイパスの夜」を彷彿させるストーリー展開だが、運転手が単なるマニアだったのは残念。

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