レビュー  1994年07月07日  に発表された 

世にも奇妙な物語 1994 七夕の特別編
Yonimo Kimyouna Monogatari: Tanabata Special

3ツ星

3本構成

罰ゲーム (永作博美)

[あらすじ] 主人公は高校生。友だちの家に遊びに行くと、きれいなお姉さんがやってきて、「おもしろいゲームをしよう」と言い出す。友だちが止めるのも聞かず、主人公は参加を決める。ゲームは単純で、サイコロを降って目が高い方が勝ち、低い方は罰ゲームをするというものだった。
[原作] 多島斗志之「少女たちのおだやかな日々」

[感想] きれいで狂ったお姉さんを、永作博美が見事に演じている。狂気が感染するところが怖い。お姉さんはいつ、このゲームに目覚めてしまったんだろう?

時の女神 (柳葉敏郎)

[あらすじ] 主人公は年老いたサラリーマン。高校生になった娘を迎えに行く途中、亡き妻のことを思い出す。妻は、不思議な女性だった。小学生の時、大学生の時に見かけた女性にそっくりだったのだ。
[原作]筒井康隆「時の女神」

[感想] ボーイ・ミーツ・ガール。その一瞬は永遠に。

恐竜はどこへ行ったのか? (松下由樹)

[あらすじ] 主人公は女性の研究生。学位論文を書くため、田口という患者のもとを訪れる。田口は大脳生理学の教授だったが、精神のバランスを崩して隔離室で身柄を拘束されている。面会すると、田口は早口で講義をはじめた。

[感想] 佐野史郎が熱演したが、ストーリーに奥行きがなかった。


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世にも奇妙な物語 1994 七夕の特別編