レビュー  2000年10月04日  に発表された 

世にも奇妙な物語 2000 秋の特別編
Yonimo Kimyouna Monogatari: 2000 Autumn

3ツ星

わらう猫・その猫は、2分の1死んでいる

断定男

[あらすじ] あいまいな男が、あいまいな世界に迷い込んだ。

[感想] あいまいトークをユースケ・サンタマリアが好演している。断定口調もうざい。彼にぴったりのエピソードだった。

発電課長

[あらすじ] エネルギー不足に悩む社会。会社は自転車をこいで電力供給する発電課を設置した。発電課はつらい仕事でありながら、会社での評価は低かった。
[原案] 八百板洋朗

[感想] サラリーマンの悲哀を端的にあらわしているが、まぁ、それだけ。

よう、鈴木!

[あらすじ] 配達員の鈴木は、ありふれた名字のために他人と間違われることが多かった。とあるパーティで別の鈴木さんに間違われたことから、パーティ嵐をするようになる。

[感想] 犯人にも警察にも共感しづらい。

バーゲンハンター

[あらすじ] 人気オモチャを手に入れるため、家族でバーゲン会場に向かう。そこは人間の欲望がうずまく戦場だった。

[感想] ガオファイガーと商品名を連呼するのが意外だった。

さとるの化物

[あらすじ] 深夜、バーに若い男と年配の男がやってきた。若い男は、自分は人の心が読めると豪語し、女性客をからかう。次いで年配の男にからみだす。
[原作] 小松左京「さとるの化物」

[感想] 雰囲気はいいのだが、ラストが釈然としない。ラストが悪いのではなく、それまでの演出が見当違いだった気がする。


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世にも奇妙な物語 2000 秋の特別編