レビュー  2009年12月19日  に発表された 

アサルト・ガールズ
ASSAULT GIRLS

4ツ星

30分なら傑作!

世界観、映像表現、キャラクター、武器などのデザイン、ストーリーに文句はない。だが、このネタで70分は長すぎる。無意味なシーンの連続は、訓練された押井守ファンでなければ堪えられない。いや、ちょっと厳しい。
30分──せめて50分に刈り込んでほしかった。そして3-4話くらいのオムニバス形式だったら最高だ。いろんなシナリオが考えられる。テレビシリーズでもいい。そういう作品を見てみたい。

ぶっちゃけ言えば、美女たちのバトルアクションも足りてない。やはりガジェットからの攻撃は禁止だ。ロボット兵器や広域魔法も好ましくない。肉体こそ武器なのだから。とはいえ、巨大モンスターを圧倒的火力でやっつけるシナリオがあっても悪くない。そう、いろんな局面を見てみたいのだ。

それはさておき、『Avalon』のこだわりが、これほどスポイルされるとは思わなかった。ほかの監督だったら、どう思っていただろう?

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アサルト・ガールズ