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[レビュー1992年12月12日に発表された 

ゴジラ(19) ゴジラvsモスラ

Godzilla and Mothra: The Battle for Earth

ゴジラの存在意義がない

モスラとバトラは、ともに地球を守る使命を帯びた怪獣。近い未来に飛来する隕石を迎撃するために眠っていたが、人類の環境破壊によって予定より早く目覚めてしまう。バトラは人類を地球の敵と見なし、モスラと対立する。モスラとバトラが傷つけば、人類は隕石を回避できなくなる。
このプロットで十分なのに、ゴジラを主軸にするからややこしくなる。扱い方も乱暴で、太平洋海底からマグマを抜けて富士山に出現するなど、無理がありすぎ。ゴジラを描いたため、人類の身勝手さや、モスラの使命などの要素が薄らいでしまった。

地球を守るモスラの相似形として、家族愛が描かれる。しかし小林聡美は「私は悪くない」って顔で、きつい印象。ラストはなんとなく復縁していたが、長続きしないだろうな。演出が足りてない。平成ゴジラはどうしてこう粗いんだろう。

怪獣
東宝
ゴジラ:昭和
ゴジラ:平成
ゴジラ:ミレニアム
モスラ
フランケンシュタイン
東宝怪獣
大映
ガメラ:昭和版
ガメラ:平成三部作
ガメラ:新生版
大魔神
ほか
ウルトラシリーズ
松竹怪獣
怪獣:ほか
ゲーム・アニメ・CG映画
海外制作
海外制作

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