レビュー  1966年12月17日  に発表された 

ゴジラ(7) ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
Godzilla vs. the Sea Monster

2ツ星

ゴジラもここまで落ちたか

キングコングのために書かれた脚本が没になったので、ゴジラに差し替えただけの映画。寝てるところを事件に巻き込まれる展開や、巨大コンドルや巨大ロブスターとの戦いは、キングコングならば絵になっただろう。都市破壊もないから、ゴジラを出す意義はまったくない。モスラも同じ。出番が少なすぎ。さらに小美人も劣化してる。

いつになく人間サイドを描いているが、主役4人には個性も魅力もない。おまけに南の島で悪の組織と戦う理由もない。遭難した船員でよかったのに。インファント島の美女と恋仲になれば、少しは盛り上がっただろう。

個人的には、芹沢博士(平田昭彦)と神宮司大佐(田崎潤)のパロディを見るのは、悲しい思いだった。

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