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[レビュー1962年03月21日に発表された 

妖星ゴラス

Gorath

プロジェクトX - 地球を動かした男たち

「南極計画」は荒唐無稽だが、ほかに妙案があるだろうか? 環境をめちゃくちゃにしようと、月を失おうと、大地を残すことが優先される。ゴラスをやり過ごしても、軌道を戻す仕事が待っているが、「彼ら」なら大丈夫だろう。
あぁ、この爽快感はなんだ? いま人類は1つになった。新たなステージに達した彼らを、羨ましく思う。

壮大な計画が進められる傍らで、大衆の日常が描かれる。タクシー運転手は人類滅亡を信じないし、ゴラスが最接近しても正月祝いは欠かさない。なにを守ろうとしているのか、しっかり思い出させてくれる。地に足がついてるよ。

南極怪獣マグマは唐突だが、生物学者の志村喬が「殺してしまうのは惜しい」と未練を残すところが印象的。地球存亡の危機でなかったら、あれほどスピーディに対処できなかったかもしれない。異常事態における異常事態は、意外によかったと思う。

怪獣
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東宝怪獣
大映
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ガメラ:平成三部作
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ウルトラシリーズ
松竹怪獣
怪獣:ほか
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海外制作
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