レビュー  1995年10月04日  に発表された 

新世紀エヴァンゲリオン (全26話)
Neon Genesis EVANGELION [TV-Series: 1995/10/4 - 1996/3/27]

5ツ星

シンジの成長にみんなが期待していた

ロボットや世界設定もユニークだったけど、なによりシンジくんが好きだった。内向的で、素直そうに見えるが、それは擬態であり、スネたり、おごったり、逆ギレする本性がたまらない。性欲が乏しいことをのぞけば、じつに親近感が持てるキャラクターだった。

状況は過酷になっていくが、周囲の人たちに支えられ、強さを身につけていくシンジ。これからどうなるんだろう? 父・ゲンドウとどう向き合うのか? レイは笑うことができるのか? アスカとシンジは互いを認めあえるのか? テレビアニメでこれほどの人間ドラマが見られるとは思わなかった。終盤を向かえ、期待と興奮は頂点に達しようとしていた。

ところが......放り出されてしまったわけさ。

最終2話まではパーフェクトだった。本当の、本当に。



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新世紀エヴァンゲリオン (全26話)