レビュー  2015年08月08日  に発表された 

劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
Kamen Rider Drive: Surprise Future

3ツ星

凝ってるが演出不足か

もろもろ唐突すぎる。ベルトさんの異常(システムへの不安)、タイムロードシステム(現在開発中の技術)、泊進ノ介が考える未来(妻子のイメージ)、ダークドライブ(プロトドライブの進化形)、超デッドヒートドライブ(システム応用)、タイプスペシャル(特殊強化形態)などの要素は事件発生前に言及しても、ストーリーの興奮は失われなかったはず。次から次へと新要素が出てくると混乱するし、没入しづらい。そのくせ初代ドライブピットへの招待状が、いまひとつ勝利の鍵になってないのも拍子抜けだった。
ハート、ブレン、メディックの出番も少なく、チェイスとの会話がカットされたのも残念だ。もったいない。

警察の無能ぶりも腹が立つ。やる気になったとたん大人数で押し寄せ、問答無用で射撃するのも不可解だ。一日署長のアイドルが指揮をとったため混乱するというアイデアもあったそうだが、なぜ採用しなかったのか。

泊エイジの設定はおもしろかったんだけどね。

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劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー