レビュー  2008年01月27日  に発表された 

仮面ライダーキバ (全48話)
Kamen Rider Kiva

2ツ星

どうしていつも後半は迷走するのだろう

過去(1986年-原因)と現在(2008年-結果)を交互に描く演出スタイルは素晴らしい。恋愛要素も悪くない。すべては自分のルーツを探るため。父と母が結ばれて、いまの自分が存在する。なすべきコトはなにか? コンセプトは魅力的だった。
しかし中盤になっても謎や問題と向き合わない。いやな予感がしていたが、やはり終盤に新たな要素が投入され、強引な決着で幕引き。なんだ、こりゃ? なにかトラブルがあって迷走しちゃったのか、なにも考えずにドラマを作っていたのか。平成仮面ライダーはいつものことだけど、中盤以降の迷走がひどすぎる。

あれだけゆりに言い寄っていた音也が、同棲するなり逃げてしまうなんて。おまけに子持ちの真夜と不倫ですか。あまりにも夢がない。ゆりの旦那さんも人物像が見えない。子ども向け特撮番組なんだから、もうちょい誇れるルーツであってほしかった。
あぁ、もう! ワクワクしながら見てたのに!

妄想リメイク

私が期待したストーリーをまとめてみた。2つの時代を1つに合流させている。ぜひ読んでほしい。

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仮面ライダーキバ (全48話)