レビュー  2011年07月08日  に発表された 

仮面ライダーW RETURNS 仮面ライダーエターナル
Kamen Rider W Returns : Kamen Rider Eternal

2ツ星

今さら設定を追加しなくていいよ

大道克己がいかにして傭兵部隊「NEVER」を組織したか。そして悪に染まりながらも仮面ライダーと名乗った理由が明かされる。こうした外伝は本編と無関係に作られることが多いが、きちんと関連しているところがうれしい。ガイアメモリとの共感、エターナルレッドフレアからブルーフレアへの進化といった演出もしびれる。

しかし「まとめ」は強引で、しっくり来ない。仮面ライダーWの最後を飾るエピソードでありながら、クオークスという新設定を追加したため、注意が散ってしまった。次世代ガイアメモリの実験場で十分だったのに。

大道克己をもっと魅力的に描いてほしかったが、まぁ、これはこれで十分楽しめた。『W』は脚本のクオリティが高かったので、どうしても要求水準が上がってしまう。

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