レビュー  2004年09月11日  に発表された 

劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE
Kamen Rider Blade : Missing Ace

1ツ星

仮面ライダーは割に合わない職業だった

剣崎たちは命がけで戦って、人類の未来を勝ち取った。なのに4年後は清掃員の仕事で生計を立てているのか。貯金もなさそうだし、社会的な地位も低そう。おまけに後輩たちには底抜けに無礼で、一方的に侮辱されてばかり。なぜこんな目に遭うのだろう? 仮面ライダーという職業には、あまりにも夢がない。

テレビシリーズでは純真だった天音は、ぐれて手がつけられない。印税でがっぽり儲けた虎太郎も性格が悪くなった。結婚を控えた栞も冷たい。これが、剣崎の守りたかった未来か? あまりにも希望がない。

ストーリーに文句はないが、やはりキャラクターが駄目だ。テレビシリーズでもギスギスしていた連中が、劇場版(4年後)はさらに険悪になって、どうしようもない。やっぱり職業は選ばなくっちゃ。そしていい同僚にも恵まれたい。ただひたすら、そう思った。

 Googleで「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」を検索する
 Wikipediaで「劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE」を検索する
 IMDBで「Kamen Rider Blade : Missing Ace」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] B001O4GKJQ
思考回廊 レビュー
劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE