レビュー  2017年03月25日  に発表された 

仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
Kamen Rider × Super Sentai: Ultra Super Hero Taisen

2ツ星

雑だった

仮面ライダーとスーパー戦隊のクロスオーバー作品、『スーパーヒーロー大戦シリーズ』も、これで第5弾か。本数を重ねたが、完成度は高くない。とにかく登場人物が多く、あっちこっちに場面が変わるから、状況がわかりにくい。ゲームがモチーフなのに、勝利条件がわからず、ドタバタがつづく。

ドラマも軽い。飛彩が医療に対する考え方を述べ、スティンガー/サソリオレンジが感情がないことを悲しむが、どっちも描写が足りず、さっぱり没入できない。やるならちゃんと時間を割り当ててくれ。ショッカー首領三世も存在感がない。

結局、バトルシーンだけが見どころだ。タイガーのアクションがいいとか、ストロンガーが弱いとか、モモタロスとの会話が蛋白とか、北岡弁護士が年をとったとか、そーゆー感想ばかり。

盛り込まなきゃならない要素が多いから、消化不良になるのも当然だ。撮影上の制約もあっただろう。それでも子どもたちに喜んでもらえるのだろうか? わからない。


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