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[レビュー2019年09月08日に発表された 

仮面ライダーグリス / ビルド NEW WORLD 2 Kamen Rider Grease / Build New World 2

 『仮面ライダービルド』の最終回、その後の新世界を描いた「ビルド NEW WORLD」第2弾にして最終章。主人公はグリス(武田航平)。

 『ドルヲタ、推しと付き合うってよ』と2部構成になっている。ふざけたミニドラマだが、みーたんに振られて無人島に漂着したことが本編に関係しており、また本編の活躍が結末につながる構成になっている。ふざけているが、まぁ、グリスらしい構成だった。

 旧世界の記憶を取り戻した男がテロリスト集団「ダウンフォール」を結成、ライダーシステムを奪って日本を掌握しようとする話。万全の警備体制は破られ、仮面ライダーはファントムリキッドによって無効化される。
 無人島でファントムリキッドを浴びていたグリスと三馬鹿だけが戦力となるが、大した活躍はない。それはいいけど、みーたんに振られたショックで、みーたんを守らないといいはるグリスは不可解。あとで本気出しても、まったく燃えない。三羽ガラスは三馬鹿でしかない。つまり、かっこいいと言えるシーンがなかった。
 あとヒゲはヒゲがなくなって、紗羽と交際。片付いた、という感じ。

 本作の敵キャラである浦賀啓示(仮面ライダーメタルビルド)は、焼けただれた画面アップが多くてつらかった。ビルドのアンチテーゼになっていないため、やっつけることにカタルシスもない。
 メタルビルドは、ハザードフォームの強化版という位置づけだが、ハザードフォームの怖さは感じられない。マイナーチェンジといったところ。その強化版であるファントムビルドはゴテゴテしちゃって、やはり見栄えが悪い。

 仮面ライダーグリスパーフェクトキングダムも同様で、色が多くて、強そうに見えなかった。まぁ、昨今のライダーはフォーム数が多くて、特別感がないよね。

仮面ライダー
昭和・第1期
1971 仮面ライダー
1973 V3
1974 X
1974 アマゾン
1975 ストロンガー
昭和・第2期
1979 新 (スカイ)
1980 スーパー1
1984 ZX
昭和・第3期
1987 BLACK
1988 BLACK RX
1992
1993 ZO
1994 J
平成・第1期
2000 クウガ
2001 アギト
2002 龍騎
2003 555
2004
2005 響鬼
2005 リブート
2006 カブト
2007 電王
2008 キバ
2009 ディケイド
平成・第2期
2009 W
2010 オーズ/OOO
2011 フォーゼ
2012 ウィザード
2013 鎧武
2014 ドライブ
2015 ゴースト
2016 エグゼイド
2017 ビルド
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