レビュー  2003年01月24日  に発表された 

ほんとにあった!呪いのビデオ リング編
Honto Ni Atta! Noroi no Video Ring-hen

2ツ星

投稿の是非を問う

投稿された心霊ビデオにあった共通点を調査する特別編。しかし心霊現象を調査できるはずもなく、逃げた投稿者家族を説得したり、取材中のビデオに映り込んだ影を追うことに時間が費やされる。テンポがよくて、映像作品としての質は高い。
劇中、投稿者家族はスタッフを警戒し、嫌悪するようになる。ディレクターが説得するんだけど、これまた高圧的で、いやーな空気が漂う。心霊ビデオを投稿すると、こういうトラブルを招く恐れがあるのか。
投稿者家族の警戒心は最後まで解けないが、最後は和解して、ビデオは完成する。心霊ビデオの投稿を全否定したらシリーズが成り立たないから、うまいところに落としたなぁと思う。

みなさんもビデオカメラを回す以上は、いかなる事態が起こってもよいだけの覚悟を決めてから、録画スイッチを押すことをおすすめする。

ナレーションはそう締めくくるが、いやいや無理。ビデオを回すとき、そこまで覚悟できないよ。
それはそうと「リング編」とはどういう意味だったのか。映画『リング』にかけているのだろうか?

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