レビュー  2010年03月05日  に発表された 

ほんとにあった!呪いのビデオ 36
Honto Ni Atta! Noroi no Video #36

2ツ星

スタッフが狙われる

『#39』までつづく心霊博士編スタート。順序よく見てないので詳しいことは言えないが、ついに制作事務所まで狙われるようになったのね。スタッフも命がけで作ってるな。例によってスタッフ会議は無意味。

  1. マンションの屋上 ... これ、どっかで見た覚えがある。「あれ?」と思うところがいい。通常の場合と比較するのグッド。しかし多数の自殺者が出て、お祓いしたが効果がなくて、もっと強力な対策として、なぜ呪いのビデオに投稿するのか。どうでもいいが、インタビュー中の相槌がなにげに怖い。
  2. 恨眼 ... スタッフが「ほん呪」シャツを着ながら業務をしているのが微笑ましい。「心霊博士」の脅迫を受け、対策会議が開かれるが、退職者を含めたため紛糾するのも泣ける。そして、脅迫に屈したわけではないという弁明がかっこいい。心霊ビデオはそこそこ不気味だが、脅迫との関連性がわからない。
  3. 深夜のドライブ ... 彼女が小さな悲鳴をあげるところが怖い。しかしまぁ、「他人の不幸に安易にカメラを向けないでいただきたい」などと、よく言えたものだ。
  4. 体験入学 ... 女性の口元がはっきり見える。なかなかよし。映像専門学校の体験入学中に撮影されたものらしいが、どのように講義したんだろう?
  5. 呪いの携帯メール ... 女子大生2人がビデオメッセージを撮影中。片方の顔に穴が空いて向こう側が見えてしまう。その後、その女性が転落死してしまう。肝心の映像は最後なので、緊迫感が高まらないが、なかなか不気味な雰囲気。
  6. 騒音 ... 階上の騒音に悩まされ、文句を言いに行く際に、念のため撮影しておくってのが現代風。心霊映像は弱いが、状況は怖かった。
  7. テニス・サークル ... ラケットを振る女の子の背後に汚い足が見える。スローと静止でわかったが、通常再生では気づかないね。
  8. 続・呪いの携帯メール ... 後日、投稿者の顔にも穴が空いて見えたと言う。投稿された映像に変化はなく、投稿者の携帯電話に残っていた映像のみの変化らしい。しかし投稿者が急死してしまっため、映像は確認できないまま終わる。女子大生たちは互いに呪いをかけていたようだが、これも詳細不明。仲良さそうなビデオメッセージとのギャップが大きく、おもしろかった。しかし今回も関係者の死亡で幕を閉じたわけだが、大変だよね。

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