レビュー  2007年11月02日  に発表された 

ほんとにあった!呪いのビデオ 26
Honto Ni Atta! Noroi no Video #26

2ツ星

スタッフルームがお引っ越し

  1. バンコク観光 ... [あらすじ] 観光旅行中、寺院に並ぶ黒い壺のなかに顔が見える。 [感想] なるほど顔だ。ふーん。
  2. セミナーキャンプ ... [あらすじ] 大学生たちがバンガローで開催されたセミナーで、自己紹介をしている。背後の窓に女性の顔が見えるが、次の瞬間、男性の背後に立っていて、また消えた。 [感想] こっちを見ていること、近づいてくることなど、恐怖のツボを押さえている。女性は映像的に異質(彩度・明度が低い)だが、ありえない場所に立つなら、ふつうの人間ぽく見える方が怖いかもしれない。
  3. 湯灌(ゆかん) ... [あらすじ] 酔った若者たちがメイクで遊んでいる。ちゃぶ台の下に、崩れた女の顔が映っていた。メイクを施した女性は湯灌(葬儀で死体にメイクをする仕事)のバイトをしたことがあり、そのとき交通事故で即死した女性をメイクしたらしい。彼女はインタビュー直前に交通事故に遭ってしまうが、それは湯灌を施した女性が事故死した現場のすぐ近くだった。 [感想] メイクされた男性が霊障に遭うかと思ったが、ちがった。彼女は湯灌で、死体の顔に落書きでもしたんだろうか?
  4. 廃屋の住人 ... [あらすじ] 廃墟探索中、ミイラ化した死体を発見。逃げ出す投稿者。出口付近でミイラの顔が映り込む。 [感想] 廃墟を、単独で、カメラ撮影しながら探索するだろうか? 最後にちらっと見えるのは、生前の姿であるべきだろう。
  5. オークション ... [あらすじ] 若者が冷蔵庫から氷を取り出そうとすると、子どもの顔があった。調べてみると、その冷蔵庫はネットオークションで買った中古品だった。元の持ち主は、子どもが冷蔵庫に閉じ込められて亡くなるという事故に見舞われていた。 [感想] 長い。
  6. 合唱 ... [あらすじ] 合唱コンクールで歌う中学生たち。一人の女生徒の背後に、青白い顔をした女生徒がいて、いっしょに歌っていた。 [感想] 一生懸命歌う幽霊ってのは、シュールだ。
  7. シーソー ... [あらすじ] 深夜の公演でデートする若者たち。シーソーの反対側に首のない少女が映り込む。 [感想] 少女に見えない。一瞬で、見えにくいため、怖くはない。
  8. 続・オークション ... [あらすじ] 調査と推論がつづくが、確たることはわからず。 [感想] 問題の映像はちょっと合成っぽい。撮影者のリアクションがほしい。
  9. シリーズ監視カメラ「製作委員会スタッフルーム」 ... [あらすじ] スタッフルームの監視カメラが不可解な現象を記録していた。勝手に椅子が倒れたり、ロッカーが開く。3階の窓の外を女性が横切る。花瓶が落ちて割れる。#24で紹介した「ダビング」と関係があるのだろうか? 身の危険を感じたスタッフは、拠点を移し替える。しかしスタッフの受難はつづく。 [感想] 休職中のスタッフがいたり、引越し作業で汗を流したり、スタッフもいろいろ大変だ。こういう舞台裏のエピソードは楽しい。次回予告で引っ張る構成もうまい。

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