レビュー  2011年07月23日  に発表された 

怪談新耳袋殴り込み!劇場版 関東編
Nagurikomi! Kanto-hen - Tales of Terror from Tokyo and All Over Japan

2ツ星

スタッフは霊を信じてない

もうね、見てられないよ。女の子がきゃーきゃー騒ぐ心霊バラエティはくだらないと思っていたが、むさい男が騒ぐより百倍マシだった。ライトが消えた。ノイズが入った。なにか光った。それがどうしたの? そんな騒ぎを見て、どんな人が喜ぶの?

この作品で、スタッフたちが霊の存在を信じていないことが明らかになった。信じていたら、あんなことはできない。谷川岳の犠牲者慰霊碑に「すげぇ」「すげぇ」と喜ぶ。土合駅のトイレを掃除する。青木ヶ原の樹海で闇に向かって話しかける。驚くやら、呆れるやら、言葉もない。

こんな連中が『新耳袋』を作っていたのか。なんか、いろいろ納得できてしまった。


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怪談新耳袋殴り込み!劇場版 関東編