レビュー  2008年02月22日  に発表された 

ウルトラマンコスモス / クライマックス・ストーリーズ
Ultraman Cosmos - Climax Stories

3ツ星

癒し光線のウルトラマン

平成3部作で打ち出した「人間ウルトラマン」を、あらためて「宇宙からの来訪者」に再定義。しかも怪獣退治ではなく捕獲を目的にしている。『恐竜探検隊ボーンフリー』を思い出す。冒険的な試みだが、5クール・全65話も作ってしまうのだから、すごい。
多くの人が指摘するように、カタルシスは乏しい。カラーリングも好きになれない。カオスヘッダーもわかりにくい。正直、私の好みから外れるが、意欲的な作品なので好感がもてる。

コスモスの怪獣は神秘性が弱い。怪獣は驚異であって、保護しちゃイカンと思うのは、オールドファンの小言かもしれない。切り口はいいけど、ウルトラマンと怪獣でやるにはヒネリが足りなかったように思う。


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ウルトラマンコスモス / クライマックス・ストーリーズ