レビュー  2014年08月12日  に発表された 

ほんとにあった怖い話 2014 真夏の傑作選
Honto ni atta kowai hanashi 2014 Summer Kessakuhen

3ツ星

また見てしまった傑作編

2日分だが1つのエントリーにする。

とり憑かれた入院患者 (勝地涼)

[あらすじ] 主人公は若い入院患者。リハビリ中、幽霊を見て驚いたことで転び、入院期間が伸びる。治りかけてきたところ、また階段で転倒し、入院期間が伸びる。階段でまた突き飛ばされたとき、彼は霊を見る。
(初回放送:2004/02/28)

[感想] こりゃあ、階段を使うほうが悪い。

あかずの間 (坂口憲二)

[あらすじ] 主人公はカメラマン。同僚の編集者と古い寺を取材中、お札で封じられた部屋を見つける。編集者は、住職に注意されたにもかかわらず、夜、部屋を開けてしまう。主人公は悪霊に襲われるが、生き残る。後日、編集者は廃人になってしまった。

[感想] こういう無作法な人間が破滅するのは、物語としてカタルシスがある。主人公がなぜ厄災を免れたか、ちょっと理由付けがほしいところ。

憑かれた家 (ユースケサンタマリア)

[あらすじ] 地方の古い一軒家にサラリーマンが引っ越してきた。彼は息子を亡くし、そのため妻と離婚したばかりだった。主人公は家の中に子どもの霊がいることに気づくが、恐怖より親しみを感じる。いるはずのない息子を溺愛していることで、同僚や元妻が不安がる。やがて主人公は、家にいるのは自分の子ではなく、また複数の霊がいることを理解するが、それでも愛着のため、家を離れられないでいる。
(初回放送:2003/09/05)

[感想] オチがよかった。

折れた護符 (蒼井優)

[あらすじ] 主人公は新聞配達のアルバイトをしている女子高生。ある団地への配達は、とてもいやな感じがして困っていた。ある日、彼女はコートを着た亡霊を目撃するが、辛くも逃げ切る。気が付くと、祖母からもらったお守りが折れていた。
(初回放送:2004/02/07)

[感想] 亡霊がステレオタイプすぎた。

のびる腕 (真木よう子)

[あらすじ] 主人公は叔母の亡霊に悩まされる。
(初回放送:2004/01/31)

[感想] ストレートでおもしろみがない。

真夜中の徘徊者 (阿部寛)

[あらすじ] 会社の命令で、主人公は二泊三日の断食ツアーに参加する。夜、主人公は車輪のきしむような音を聞く。翌日、主人公はシルバーリングを拾う。この施設の裏手にあった病院のナースが、婚約指輪をなくしたことで婚約者との仲がこじれ、その後自殺したとらしい。その日の夜、主人公は車椅子を押すナースの亡霊に追われる。指輪を見つけ、それを渡すことで難を逃れるが、指輪は残ったままだった。拾って持ち帰った主人公は、ナースの霊に追われつづける。
(初回放送:2003/09/05)

[感想] 雰囲気はよかったが、意味がわからない。

 Googleで「ほんとにあった怖い話 2014 真夏の傑作選」を検索する
 Wikipediaで「ほんとにあった怖い話 2014 真夏の傑作選」を検索する
 IMDBで「Honto ni atta kowai hanashi 2014 Summer Kessakuhen」検索する

コメント (Facebook)

[ASIN] 4022511907
思考回廊 レビュー
ほんとにあった怖い話 2014 真夏の傑作選