レビュー  2006年11月25日  に発表された 

コワイ女
Unholy Women

2ツ星

よくわからない怪異はもう手抜きだ

怖い女をテーマにしたオムニバスホラー。3話とも怪異の正体は明らかにされない。正体を伏せているのではなく、考えていないのは明らか。好き勝手に現象を描いて、スジを通さないホラーはもう飽きた。

カタカタ (雨宮慶太監督、中越典子主演)
[あらすじ] 赤い服の女に襲われる女性。あれは婚約者の元奥さんなのか?
[感想] 赤い服の女の正体より、衝突によって身体がくっつくことに驚く。
鋼 (鈴木卓爾監督、柄本佑主演)
[あらすじ] 工場に勤める若者が、社長の妹とデートするよう命じられる。現れた女性は麻布をかぶった美脚妖怪だった。
[感想] まんざらでもない主人公がおもしろい。こうなると、社長と妹の関係の方が奇妙だ。
うけつぐもの (豊島圭介監督、目黒真希主演)
[あらすじ] 母親の兄は蔵で行方不明になっている。母と祖母はなにか知っているようだが...。
[感想] 前2作と雰囲気がちがいすぎて戸惑う。怪談っぽいけど、インパクトに欠ける。結局なんだったのか。



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